ドッペルギャンガーのデカい輪行袋は「250cm以内」に収められるのか試してみた

僕が持っている輪行袋は「DOPPELGANGERのマルチユースキャリングバッグ」というデカい輪行袋です。

タイヤを外すことなく車体全体を包むことができる輪行袋なんですが、そのままじゃデカすぎて公共交通機関じゃ使えません。なので電車などに乗るときには、前輪を外して使う必要があります。

公共交通機関で輪行の際は、三辺の合計を250cm以内に収める必要がある。

そこで、今回は「ドッペルギャンガーのマルチユースキャリングバッグで250cm以内にちゃんと収められるのか」を試してみることにしました。

ちなみに僕の自転車は「TrekのクロスバイクFX3」です。ロードバイクと違ってフラットバーハンドルですし、エンドバーも付けちゃっているのでサイズがどうしてもデカくなる!

だから多分前輪を外すだけでは「三辺の合計250cm以内」はクリアできない気がするんですよねー…
なので前輪も後輪も外して挑戦してみようと思います。

ちなみに僕が実際に輪行をしたのは過去に一度だけ!京都からの帰り道に自転車のシートクランプが壊れて自走ができなくなったときだけです。

その時は前輪だけ外してこの輪行袋に詰め込み、不安だったので改札を通るたび駅員さんに「この輪行で電車に乗って大丈夫ですか…?」と確認して許可を得ていたのですが、たぶんサイズをちゃんと測ったら250cmを超えていた気がする…。

だからどうしても今回250cm以内にちゃんと収められるのかを確かめたい!

ちなみに車体をぜんぶ覆うことのできるデカい輪行袋ですが、収納するとこんなに小さくなります。僕は適当に詰め込んでいるのでこれでもまだちょっとデカい。きっちりと収めればボトルケージにも入ります。

「スタンダード版」と「軽量版」があるのですが、この小ささに惹かれて軽量版にしました。

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挑戦開始

ということで早速やってみます。

まずは自転車をひっくり返して、タイヤを外す。

外したタイヤは、とりあえず置いておいて

「エンド金具」を付けようと思います。

僕が持っているのは「オーストリッチのエンド金具 MTB用」です。

Trek FX3ならこのエンド金具でいいですが、ロードバイクなど車種によっては「エンド幅」が違うみたいなのでご注意を!

さくっと取り付けられました。

車体を傾けたとき地面に合うように、ちょこっと「エンド金具」を傾けて調整。

タイヤをフレームの両脇にくっつけて、付属のベルトで止める。

多分スプロケットは人に当たらないよう内側に向けたほうが良いんでしょうけど、内側に向けるとフレームに干渉して傷が付きそう…というか傷が付いたよ…!

なので逆側に向けました。もう傷を付けるのは嫌なのでディスクブレーキのリングに雑巾を乗っけておく。

ということで輪行袋に包みましたが…明らかにでかい!

一応サイズを測ってみましたが、もう全部測る前にサイズオーバーしていることが分かる。

左に出っ張っているのがキックスタンド、右に出っ張っているのがハンドル、上に出っ張っているのがフロントフォーク。

そこでまず「キックスタンド」を外す。

これで少しスッキリしましたが、まだデカい!

なのでサドルを下げてみました。これでサイズを測ったところ

  • 横:133cm
  • 縦:105cm
  • 幅:37cm
  • 【三辺の合計】275cm

250cmを超えてるやないかーい!

なぜなんだ…やっぱりフラットバーハンドルだからなのか…。

ハンドルを横にしてみたりもするけど、それでもサイズオーバー。これ以上25cmも縮める方法が思いつかない…と途方に暮れていると

あれ…「エンド金具とサドルを支点にした横型 」 じゃなくて「サドルとハンドルを支点にした逆さ型 」 なら、なんかサイズが小さくなった気が…?

ということで、この形で輪行袋に入れてサイズを測ってみたところ

  • 横:133cm
  • 縦:71cm
  • 幅:37cm
  • 【三辺の合計】241cm

なんとかかんとか「三辺合計250cm」以内に収めることができました…!

よかったー!

おしまい

そんなこんなで、なんとか「ドッペルギャンガーのマルチユースキャリングバッグで三辺250cm以内に収める」ことができました。なんで横向きでダメで逆さ向きでいけたのかは謎!でも逆さでも肩掛け紐をつけて問題なく持ち運ぶことも確認できたので良かったです。

ちなみにこの輪行袋は外側に留め具がいくつか付いており、カバーの余った部分は留め具を留めることである程度コンパクトにできました。それでも少しカバーが余っている部分があったので、百均に売っている「マジックテープ式の荷物留めゴム」で縛るとスッキリまとめられました。

とりあえず、これでいざというときも公共交通機関で輪行できそうなので、安心しました。

ちなみになんでこんな大きな輪行袋を使っているのかというと、自転車キャンプのときに「自転車カバー」としても使っているからです。キャンプ場に自転車を置いていると朝露でビッチャビチャになるんですよねー…

この輪行袋を自転車カバー代わりにしていても朝露を完全に防げるわけじゃないんですが、雨に濡れたらやばそうなホイールのハブ辺りとかBB辺りは濡れずに済むので、それなりに役に立ってくれているんじゃないかなーと思います。

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