ドッペルギャンガーのデカい輪行袋は250cm以内に収められるのか試してみた

僕が持っている輪行袋は、「DOPPELGANGERのマルチユースキャリングバッグ 4WAY輪行バッグ :4,763円」というデカい輪行袋です。

タイヤを外すこと無く車体全体を包むことができる輪行袋なんですが、そのままじゃデカすぎて公共交通機関じゃ使えません。なので、電車などに乗るときには、前輪を外して使う必要があります。

公共交通機関で輪行の際は、三辺の合計を250cm以内に収める必要がある。

そこで、今回はドッペルギャンガーのマルチユースキャリングバッグで250cm以内にちゃんと収められるのかを試してみることにしました。

ちなみに僕の自転車は、TrekのクロスバイクFX3です。ロードバイクと違ってフラットバーハンドルですし、エンドバーも付けちゃっているのでサイズがどうしてもデカくなるはず…!

だから、多分前輪を外すだけでは、三辺の合計250cm以内はクリアできない気がするんですよねー…
なので、前輪も後輪も外して挑戦してみようと思います。

ちなみに僕が実際に輪行をしたのは過去に一度だけ…!京都からの帰り道に自転車のシートポストが壊れて自走ができなくなったときだけです。

その時は前輪だけ外して、この輪行袋に詰め込み、不安だったので改札を通るたびに駅員さんに「この輪行で電車に乗って大丈夫ですか…?」と確認して許可を得ていたのですが、たぶんサイズをちゃんと測ったら250cmを超えていた気がするんですよねー…

だから、どうしても今回250cm以内にちゃんと収められるのかを確かめたい…!

ちなみに、車体をぜんぶ覆うことのできるデカい輪行袋ですが、収納するとこんなに小さくなります。僕は適当に詰め込んでいるので、ちょっとデカいですが、きっちりと収めて小さくすればボトルケージにも入ります。

「スタンダード版」と「軽量版」があるのですが、この小ささに惹かれて軽量版にしました。

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挑戦開始

ということで、早速やってみます。まずは、自転車をひっくり返してタイヤを外す。

外したタイヤは、とりあえず置いておいて、

エンド金具を付けようと思います。

僕が持っているのは「オーストリッチのエンド金具 MTB用 :1,530円」です。
Trek FX3ならこれでいいですが、ロードバイクなど車種によってはエンド幅が違うみたいなので、ご注意を…!

さくっと取り付けられました。

車体を傾けたとき地面に合うように、ちょこっとエンド金具を傾けて調整。

タイヤをフレームの両脇にくっつけて、付属のベルトで止める。

多分、スプロケットは人に当たらないよう内側に向けたほうが良いんでしょうけど、内側に向けるとフレームに干渉して傷が付きそう…というか傷が付いたよ…!なので、逆側に向けました。もう怖いのでディスクブレーキのリングに雑巾を乗っけておく。

ということで、輪行袋に包みましたが…明らかにデケえ…!一応サイズを測ってみましたが、もう全部測る前にサイズオーバーしていることが分かる。

ちなみに、左に出っ張っているのがキックスタンド、右に出っ張っているのがハンドル、上に出っ張っているのがフロントフォーク。

そこで、まずキックスタンドを外す。これで少しスッキリしましたが、まだデカい…!

なので、サドルを下げてみました。これでサイズを測ったところ、

  • 横:133cm
  • 縦:105cm
  • 幅:37cm
  • 【三辺の合計】275cm

超えてるやないかーい…!なぜなんだ…やっぱりフラットバーハンドルだからなのか…

ハンドルを横にしてみたりもするけど、それでもサイズオーバー。これ以上25cmも縮める方法が思いつかない…と途方に暮れていると、

あれ…「エンド金具とサドル」支点の横型じゃなくて、「サドルとハンドル」支点の逆さ型なら、なんかサイズが小さくなった気が…?

ということで、この形で輪行袋に入れてサイズを測ってみたところ、

  • 横:133cm
  • 縦:71cm
  • 幅:37cm
  • 【三辺の合計】241cm

と、なんとかかんとか三辺合計250cm以内に収めることが出来ました…!よかったー!

おしまい

そんなこんなで、なんとかドッペルギャンガーのマルチユースキャリングバッグで三辺250cm以内に収めることができました。なんで横向きでダメで、逆さ向きならいけたのかは謎…!でも、逆さでも肩掛け紐をつけて問題なく持ち運ぶことも確認できたので良かったです。

ちなみに、この輪行袋は外側に留め具がいくつか付いており、カバーの余った部分は、その留め具を留めることで、ある程度コンパクトにできました。それでも少しカバーが余っている部分があったので、百均に売っているマジックテープ式の荷物留めゴムで縛ってみるとスッキリまとめられました。

サドルやハンドルが輪行袋からハミ出ちゃうような場合はダメらしいですが、輪行袋が余り過ぎている場合もダメ…!ってことは交通機関の記載事項にも見当たらなかったので、多分大丈夫じゃないかなーと思います。

とりあえず、これでいざというときも公共交通機関で輪行できそうなので、安心しました。

ちなみに、なんでこんなに大きな輪行袋を使っているのかというと、自転車キャンプのときに自転車カバーとしても使っているからです。キャンプ場に自転車を置いていると、朝露でビッチャビチャになるんですよねー…

この輪行袋を自転車カバー代わりにしていても朝露を完全に防げるわけじゃないんですが、雨に濡れたらやばそうなホイールのハブ辺りとか、BB辺りは濡れずに済むので、それなりに役に立ってくれているんじゃないかなーと思います。

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