僕が自転車でキャンプに持っていく装備や持ち物をメモがてらまとめておこうかなーと思います!
ところどころ写真にガスボンベが出てきますが、大きさの比較のために載せています。
自転車
自転車キャンプで使っている自転車は「TREK FX3 DISK 2019年モデル」です!
キャリア
リアキャリアはBontragerの「BackRack Deluxe S」です。サイズはSとLがあるんですけど、確かSだったはず…!ボルト4本で固定。付け外しが簡単なのでキャンプに行くときだけ付けて、普段は外しています。
追記
確認するとSは商品ラインナップから無くなったみたいです。
荷物を前後で分散させるためにフロントキャリアも付けたいんですけど、ディスクブレーキだと付けられそうな良さげなフロントキャリアが無い…!取り付けられそうなものも加工が必要なものが多そうなんですよねー…なので、いまはドッペルギャンガーの「メガマウスケージ」を付けています。
バッグ類
リアキャリアの横にパニアバッグを2つ、上にマットレスとドライバッグを1つ。後ろは大体こんな感じです。
フロントはフォークに小さめのバッグを付けたり、ハンドルバーバッグを付けたりしています。フロントはそのときどきによって変わるかも。
パニアバッグ
パニアバッグの定番オルトリーブです。購入する前にいろいろネットで調べましたが、防水性と機能性を考えるとオルトリーブ以外にほぼ選択肢はなさそうです。
評判通り、雨が降っても濡れる気配もまったくなく、破れる気配もまったくありません。このパニアバッグにしてよかった。
ドライバッグ
amazonで買った安いドライバッグです。サーマレストのマットレスを入れるために買ったのですが、マットレスを入れるとパンパンで他にあまり荷物が入らない…!なので、マットレスは中に入れずにタブレットや着替えや食料なんかを入れてキャリアに積んでいます。結果的にこういう使い方のほうがよかったかも。マットレスはもし濡れても拭けばいいですしね!
安いのでドライバッグとしての機能は、それほど期待していなかったんですが、雨の日に2時間ぐらい走っても中身は濡れてなかったので、防水性能はしっかりしてそうです。生地もしっかりしてるし買ってよかったなーと思ってます。
トラベルバッグ
キャンプ用ではなく、旅行したときのお土産をいれるため、随分前に購入したものです。安い!ペラペラ!
でもこうやってポケットの中に自らを入れてコンパクトにできるので重宝しています。キャンプでは食料品を入れるのに使っています。行きは食料を詰めてそのままドライバッグの中へ。帰りは折りたたんで適当に放り込んでます。なんだかんだあると便利。
ヒップバッグ
ハーレーのヒップバッグです。キャンプのみならず、サイクリングのときにも使っています。背中に背負わないから暑いときにも汗をかかないし、肩や腰が痛くなることもなくていいですよヒップバッグ!
中には、ウィンドブレーカー、財布、タオル、携帯空気入れなんかを入れています。あとはボトルを2本使いたいときにはツールボックスを入れたりもします。
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写真に映っているフロアポンプはGIYOのGM-821です。いまは「LANDCASTのポンプ」を使っています。
メガマウスケージ
ドッペルギャンガーのメガマウスケージです。後ろにばかり荷物を積んでいると、ちょっとした段差や坂で後ろに倒れそうになることがあるので、少しでも前に重量を分散させたいなーと思い購入。
しかしながら、いざ荷物を入れようとすると思ったよりも入らないので、何を入れようか結構悩みます…。
主に入れるのは輪行バッグとレインウェアなんですが、これでメガマウスケージ1個が埋まってしまう感じ。まあ、静止耐荷重が4kgまでなので、これぐらいでちょうどいいのかも。ついでに輪行バッグとレインウェアの紹介を!
輪行バッグ
ドッペルギャンガーの輪行バッグです。スタンダードと軽量版がありますが、僕は「軽量版」を買いました。軽量版はボトルケージに入るぐらい小さくなります。
輪行バッグはどれを買おうかかなり迷ったのですが、キャンプのときにバイクカバーにも使えるのはいいなーと、タイヤを外さずにすっぽり全体を覆うこともできるこの輪行バッグにしました。朝露で自転車がビチャビチャになることもないです!少しは湿っちゃいますが…。
実際に輪行バッグとしても使ってみましたが、できれば前輪だけでなく後輪も外してコンパクトにして電車に乗ったほうが良いなーと思いました…前輪だけ外しただけだとでかすぎて邪魔なので、かなり肩身が狭いです…!僕は帰宅後に即「オーストリッチのエンド金具」を買いました。
レインウェア
レインウェアはミズノのストームセイバーVです。ゴアテックスじゃないです。ほんとはモンベルのレインダンサーとか買いたいなーと思ったんですが、あっちは値段が2倍以上しますからね…!雨の日に無理に走ることは無いだろうと、amazonでの評判もよかったこちらにしました。
機会があったので、ちょっと試しに雨の中を2時間ほど走ってみたのですが、帰宅したら中の服がビッチャビチャでした。雨に濡れたのではなく自分の汗で…!
雨の中を1時間ほど走るぐらいなら大丈夫ですが、それ以上はやっぱりゴアテックスのレインウェアじゃないと蒸れてキツいなーと思いました。ほんとにどうしようもないときに使うぐらいの感じですねー
テント周り
テントとグラウンドシート
テントもグラウンドシートもモンベル。
テント
テントはいろいろ調べてクロノスドームにしました。前室が広い、そして2型だと荷物を置くスペースにゆとりがある。重さも自転車で運べるギリギリぐらい。約2.5kg。ぼっちなので1型でもいいんじゃないかと思ったのですが、重さはそれほど変わらないうえに、購入者の方の感想を見ていると「2型にすればよかった…」という声がちらほらあったので2型にしました。
そしてテントの色!僕はオレンジ色が好きです。なので、このクロノスドーム2型にオレンジがある、それだけで、もうほぼ決定だったわけですが、オレンジ色は虫が寄ってくる…らしい。これでまたちょっと悩みました。実際にキャンプしてみたところ、設営した数秒後には羽虫が数匹へばりついてました…!オレンジ色には虫が寄ってくるというのは本当です…。
まあ、でもちっこい羽虫が寄ってくるだけで、テントの入口をしっかり閉めておけば早々虫が入ってくることもないので、このテントにして良かったなーと思っています。オレンジだと目立つからキャンプサイトでも分かりやすいですし、何より好きな色だとテンションが上がる!
ただ、もし日本一周の旅とかでテント野宿を視野にいれているなら、このテントは大きいし目立つので、もう少しコンパクトで目につきにくい緑や茶色のテントの方がいいかもしれないなーと思いました。
グラウンドシート
ブルーシートやもう少し安い汎用グラウンドシートでも良かったんですが、せっかくサイズがピッタリ合うグラウンドシートがあるのだからと、モンベルのを購入しました。テントとの相性はバッチリですし、やっぱり買ってよかったです。
ペグとハンマーと椅子
写真の上が折りたたみ椅子です。
ペグとハンマー
モンベルのテント、クロノスドームにもペグが元から付いているのですが、いかにもすぐに壊れます…!みたいな感じだったので、念の為ペグは別売りのものを買いました。amazonで安かったやつ。ほぼ、オレンジ色の紐が付いてるからという理由で買ったのですが、ペグ自体問題なく地面に刺さりましたし、オレンジ色がテントサイトで目に付きやすいので良かったです。ただ、硬い土ではまだ使ってないので、どうなるのか少し不安。普通の硬さの土では問題なかったです。自在ロープが付いているのも嬉しかったですねー
ハンマーは要るのかいらないのか悩みましたが結局購入。ペグなんか石で叩けばええんや…!と思っていたんですが、石のないような場所だったらペグ打てないしなー…と思い買いました。安物ながら、しっかりペグは打てますし、下側のペグ抜きも使いやすくて良い感じです。
折りたたみ椅子
ドッペルギャンガーのちっこい椅子です。重さは369g。まあまあな軽さで折りたためばコンパクトになるので持っていています。椅子は別に無くてもいいんじゃないかなー…とも思うんですが、やっぱり腰掛けて座れると落ち着き感が違うので、個人的には合ったほうがいいかなーと思います。
長時間座っていても疲れたりしないですし、組み立ても便利。キャンプだけじゃなく、ちょっと持っていくだけでいろんなところで使えるのもいいですね。キャンプ以外に持っていったことないけど!自転車の整備とか掃除のときにも便利です。
テーブル
王道のSOTOのフィールドホッパーです。コンパクトだけどなかなかお高い!でもどうしても欲しくて買っちゃいました。実はフィールドホッパーを買う前に、もっと大きめの「Linkaxのアウトドアテーブル」を使っていたのですが、重量約900gなうえに折りたたんでも嵩張る…!
実際にソロキャンプをしてみたら、もうちょっとテーブル小さくてもぜんぜん大丈夫だなーとフィールドホッパーを買いました。重量約400gで折りたたんだらぺったんこ!最高!
寝袋とインナーシーツ
寝袋
寝具はできるだけ良いものにしといた方が良いようなので、シュラフはモンベルのダウンハガー800#3にしました。ダウンにするか化繊するかめちゃくちゃ悩んだのですが、結局ダウンに。そのままでも小さいのがありがたい。ダウンは洗濯が手間らしいのですが、インナーシーツを使うことでその回数を減らすことができるかなーと…!
実際に寝てみると、ふっかふかで暖かくて最高でした。正直、家の布団より心地よく眠れます。
インナーシーツ
インナーシーツっているのかなー…?とかなり悩んだのですが、ダウンの寝袋の洗濯回数を減らす目的で安いものを買ってみました。結局買ってよかったなーと思います。安い割にすべすべで柔らかくて気持ちよかった。寝袋の暖かみがさらに増しました。あとは頭部分に枕を入れるポケットが付いているのですが、そこにレインウェアを入れることで、ちょうどいい枕になります。最高!
マットレス
マットレスの定番サーマレストのZライトソルです。自転車乗りだけじゃなく、登山でも使う方が多いみたいですね。サイズにレギュラーとスモールがありますが、僕は「スモール」にしました。頭と足がはみ出ちゃいますが、頭は枕があるし足はバッグを置いておけば快適に眠ることができました。ちなみに僕の身長は173cmです。180cm以上の方は素直にレギュラーを買ったほうがいいかも…?
なかなか大きいのでキャリアにそのまま乗っけてます。もう少し小さかったらなーとか、インフレーターマットの方がいいのかなー…と悩んだりもしましたが、重量290gだし、ある程度雑に扱っても問題ないし、何より広げて置くだけで設置完了!と、とても楽なので、こっちで良かったかなーと思っています。
料理類
クッカー
クッカーも結構迷ったんですが、ユニフレームの山クッカーにしました。「スノーピーク:トレック 900」と相当悩みました…。四角の方が収納しやすそうだなーと思ったのと、インスタントラーメンを折らずに入れられるのはいいかもしれない…ということで山クッカーに決めました。
実際にキャンプで使ってみましたが、使いやすいです。鍋料理も問題なくできますし、締めのラーメンも折れずに入れられるのには感動しました。
マグカップ
定番のスノピークのチタンシングルマグ。サイズがいくつかありますが、「300ml」にしました。キャンプ場でコーヒーを飲むためのもの。チタンなのでめっちゃ軽いです。そのままバーナーの直火で暖められるらしいですが、まだやってないです。今度やってみようかな。使い勝手は至って普通のマグカップ。
シングルバーナー
ど定番のイワタニのジュニアコンパクトバーナー。めちゃくちゃ小さく収納できるし、なんの問題もなく調理もできる優れもの。コンビニですぐに買えるガスボンベが使えるのもいいですねー 組み立ても超簡単。
焚き火台
SOTOの小さな焚き火台、ヘキサです。同じSOTOの小さい焚き火台にテトラがありますが、それよりは大きいみたいです。バーナーあるし焚き火台なんかいらないよ!と思っていたんですが、キャンプ場で小さな薪や枝を集めてちょっと火遊びがてら火をつけると、すごーく癒やされます。
ヘキサ単体だと地面へのダメージとか灰の散らばりが気になるので、100均で買ってきたステンレストレーと網を付け足しで持っていっています。お湯を沸かしたり簡単な調理も問題なくできます!なにより楽しい!おすすめ!
小物類
調理用具類
- 百均:箸とスプーン
- 百均:調味料(オリーブオイル、塩、塩こしょう)
- 百均:ふきん
- 百均:キッチンペーパー
ガストーチは焚き火台で焚き火をするときに便利。調理で野菜を切ることは、ほぼ無いんですが、このモーラナイフは木を切ったりするのにも使えるので、焚き火台で使ったりします。オレンジの鞘が目立って忘れにくい!
ふきんは2枚持っていっています。炊事場でクッカーを洗った後に拭いたり、朝露で濡れたものを拭いたり、キッチンペーパーも同じ感じですね。炊事場がないキャンプ場とかで磨いたり、トイレにも使えたりします。箸とスプーンと調味料は適当!
ライト類
ランタン
ジェントスのランタン。暖色のライトが好きなので、暖色LED搭載のこのランタンにしました。100ルーメンなので結構明るいです。
こんな感じで、テントの外の机に置いたり、テント内に吊り下げたり大活躍。単三電池4本で12時間使えるみたいですし、なんの不満もなし!
ヘッドライト
同じくジェントスのヘッドライト。ヘッドライトは絶対に合ったほうが良いです!暗くなってきたときの調理や、ちょっとした作業、夜にトイレに行きたくなったりなどなどなど、持っていってよかった…!と思う場面がありまくりました。
ランタンだけだと照らせない場所も、こうやってヘッドライトを使うことで意識せずに目線の先が照らせるのは、めちゃくちゃ便利!単三電池1本のエコモードで20時間は使えるらしいので、嬉しすぎる。
ランタンもヘッドライトも電池はエネループを使っています。
モバイルバッテリー類
僕はメインのスマホ1台に、ナビ用のスマホが1台、さらにタブレットを1台持っていってるのでバッテリーが結構必要です。なのでモバイルバッテリーは3つ持っていっています。写真には映っていませんが10000mAhのをもう1台持っています。合計すると40000mAhですね!
重いですけど、バッテリーが切れるよりはマシ…!ケーブルは適当にamazonで良さげなのを買ったのと、スマホ純正のtype-cケーブルを持っていっています。
タブレット類
タブレットはHuaweiのMediapad M3 Liteを使っています。ノートパソコンも持っていたのですが、ぶっちゃけブログ記事を書いたり、簡単な仕事をこなしたり、動画を観たりするだけなら、タブレットにノートパソコンとキーボードを付けるだけで十分でした。タブレットはノートパソコンに比べて丈夫ですしね!
ただ、生身のままでタブレットを持ち歩くのにはやっぱり抵抗があったので、ケースは探して購入しました。でもやっぱりタブレット自体が頑丈だからか、あんまりタブレットケースって売ってないんですよねー tomtocのケースはiPad用っぽかったんですが、Huaweiの10インチタブレットでも問題なくすっぽり入ります。前面のポケットにはマウスとイヤホンを入れています。
キーボードはこちらを使用。
携帯キーボードも種類が多いので迷いましたが、日本語配列でサポートもしっかりしているのを選ぶならロジクールのK380一択じゃないかなーと思います。普段のキーボードの使用感そのままに使えるので便利!一応キーボードケースも購入し、そこにタブレットスタンドも入れています。
このセットを使えば、タブレットでもほとんどノートパソコンと変わらない作業ができます。さすがにPhotoshopやIllustratorや高度なソフトウェアを使って何かをするようなことまではできませんが、出先でやりたいことなら、ほぼできて便利!ぜんぶ合わせると重いですけど、ついついキャンプにも持っていってしまいます。
救急・洗面類
一応、薬とかも持っていています。絆創膏、オロナイン、ドルマイシンは自転車に長時間乗っているとおできができることがあるので…!あとは痛み止めのロキソニンに、写真には映っていないですけど風邪薬とか。ほかには歯磨きセットと、寝るときに使うアイマスクと耳栓ですね。アイマスクと耳栓はあったほうがいいです!
キャンプ中になにか合ったときのために、音や光を遮断するのはちょっと怖いなーとも思うのですが、人の多いキャンプ場で夜中まで人が騒いでいたり、夜でも交通量の多い道路が近くにあるなどなど、使い所はいっぱいあるので、持っていったほうが良いです。
便利なもの類
- 髪ゴム
- カラビナ
- 百均:髪留め
100均の髪留めは何かをまとめたりするときにあると便利。カラビナも引っ掛けたり、吊り下げたり、くっつけたり、あればいろんなことに使えるので持っていってます。アルミなので軽い。
ダイヤルロックはテントのジッパーに付けて鍵をかけるために買ってみたんですが、特に使うこともなくそのままです。別にいらなかったかなー…人の多いキャンプ場とかではあるとありがたみを感じることもあるかもしれないなーと、一応いつも持っていってます。
百均のゴミ袋とジップロック。ゴミ袋は3枚は持っていってます。ゴミを入れるのはもちろん、濡れちゃったものを入れるのにも便利。ジップロックも同じ感じで濡れたものや小分けしたいものが突発的にでたときに入れるために2枚持っていっています。
ランタンは上で紹介したので省きます。
- 百均:軍手
- 百均:テニスボール
- 百均:洗剤とスポンジ
軍手は持っていったほうがいいです。火の取り扱い、薪集め、そのほか使い所が多いです。テニスボールは僕の左足が腸脛靭帯炎なのでフォームローラーの代わりに!暇ならボールで遊ぶこともできます。ひとりで…。
蚊がいなくなるスプレー、これはめちゃんこ強力です!テント内で使うのはちょっと気が引けるんですが、テント内に虫の侵入を許した際には持っておくと心強い。テント外の折りたたみ椅子なんかにシュッとしとくと、虫があからさまに寄ってきません。
洗剤とスポンジ。スポンジはそのままだと大きいのでハサミで1/3の大きさに切りました。洗剤も小さめのボトルに入れ替えています。キャンプ場によっては炊事場で洗剤使えないところもあるみたいなので、ご注意を!食べた後はすぐクッカーを綺麗にしたくなるので持っていってます。
百均のレジャーシートです。椅子があるので必要ないのですが、それほど嵩張らないしですし持っていくと何かと便利です。夜、テントに引きこもった後、テントの前室にこれを敷いておけば、地面に直に置くのが躊躇われるものでも置いておくことができるので便利!
洗濯バサミ、ゴムのマジックテープ、どちらも百均です。洗濯ばさみは濡れたものを干したり、撤収時にテントを干したり、開けた食料の袋の口を閉じたりと持っていると何かと便利です。
ゴムのマジックテープはダイソーでよく見かける2本100円のもの。何かに巻いたり、何かとくっつけたり、自転車に乗るときのズボンの裾止めに使ったり、これも持っていると便利ですね!
その他
着替え
着替えは百均の圧縮袋に入れて空気を抜いてドライバッグの中に入れてます。大体持っていくのは肌着になるTシャツと、あとは寝るときようにフリースの上下を持っていってます。テント内ではフリース上下に着替えてまったりリラックス。
おしまい
こんな感じで、自転車キャンプに持っていくものをまとめてみました!
随時更新していこうと思うので、持ち物が変わったり、使わなくなったものも載せていこうと思います。